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交通事故全般

6/1の道路交通法改正について~思いやりの意識~

6/1の道路交通法改正について~思いやりの意識~

皆様こんにちは。
最近は夜が寒いですね。風邪をひかぬように気を付けてください。

先日6月1日に道路交通法が改正されました。自転車の危険運転による摘発を2回された場合に講習を受けなければならないという交通法です。

自転車関係の事故は、約18万8000件(2004年)から約10万9000件(2014年)と減少はしていますが、自転車事故での死亡件数は増加しているのです。この法律をもっと早くに実施していたら、亡くなる方をもっと減らせていたでしょう。

実際に車を運転していて、自転車に対し危ないと感じる場面に遭遇したのは1回や2回ではありません。猛スピードで自動車や人の間をすり抜けたり、イヤホンで大音量の音楽を聞き、後ろから自動車が来ていることにも気づかなかったりと、いたるところで見かけます。このような方たちは危険を想定できていないのでしょうか。それとも自分の運転技術の過信でしょうか。自転車事故が特に多く起こるのは、交通量が多く人が密集している場所で、やはり首都圏が多いようです。交通量が多い場所というのはあからさまにわかることなのですから、危険予測をできないのならば、自転車は乗るべきではないと思います。この道路交通法の実施により減ってくれることを願うばかりです。

自転車事故が起きやすくなった要因として、「交通マナーが悪い」ということが挙げられますが、それはなぜなのか。それは、「わからない」からです。自転車を猛スピードで運転している方を見ると、若者が多い様ですが、この若者の(普通自動車)免許取得率がどんどんと減っている現状があります。車を乗らない人(教習を受けていない人)は「どういう場面が危ないのか」「どういう運転をしたら車から危ないと思われるのか」ということがわからないのです。ある程度、想定はできていても、実際に車に乗らないとわからないことがあるのです。

若者が交通ルールを知らないから危ないというのもわかりますが、高齢者が運転する自転車に対しても問題視すべきなのではないかと思います。狭い道だと、うかつに近くを走れません。実際にどうなのかはわかりませんが、そのような方たちも免許を取っておらず交通ルールを教わっていないのか、それとも判断力の低下によってなのか。いずれにせよ、自動車を運転するのが前者と後者によって、より一層恐いものになっているというのは事実だと思います。

私個人の意見ですが、自転車も自動車と同じ様に、免許制度を設けるべきなのではないかと思います。若者や自動車の免許を持っていない人たちも交通ルールを学ぶ場所ができ、更新制度もあるので、高齢者の方も危険と判断されれば免許は持てなくなるなど。この制度を導入するのには、警察が取り締まる項目が膨大になったり、移動の手段はどうすればいいのか、問題がたくさんあるとは思うのですが、現状ではこれがベストなのではと思います。現在では無理にしても、将来的には問題をクリアにした自転車用の免許が、きっとできているだろうと私は信じています

本当にこの自転車の事故は深刻化しています。道路交通法の改正もいいのですが、運転する乗り物が違っても、やはり最終的にはその人個人の意識次第だと思います。皆が周りに意識を配り運転をしていたら、きっと道路交通法は基本的なルールのみで十分なのですから。自分の胸に手を当てて、ここにある意識は目の前の行き交う人達にもあるのだということを忘れず、皆で助け合い安全運転で過ごしていきましょう。

万が一、事故に遭われたら迷わず、すぐに交通事故に強い弁護士に相談しましょう。

弁護士法人ALG&Associates
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