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ニルス・ボーリンとV型3点式シートベルト

ニルス・ボーリンとV型3点式シートベルト

現在の「3点式シートベルト」は、1958年、当時ボルボのエンジニアだったニルス・ボーリンが発明しました。

1960年代以降、ボーリンのシートベルトは100万人以上の命を救い、数百万もの交通事故による深刻な怪我を回避もしくは軽減してきました。このことからも3点式シートベルトが120年に及ぶ自動車の歴史において最も重要な安全装置であることは明白ですが、これはボルボだけが主張していることではありません。その有効性はドイツの特許登録機関がボーリンの発明を、ベンツ、エジソン、ディーゼルとともに、「1885年から1985年の100年間で人類に大きく貢献した8つの最も重要な発明」に選んでいるとしていることからも明らかです。

ボルボが生んだ3点式シートベルト

1958年、ニルス・ボーリンは3点式シートベルトを開発し、特許を申請しました。ボルボは、ボーリンの発明の特許を早速自動車メーカーに公開し、その結果3点式シートベルトは短期間で世界中に広がりました。1959年、特許を取得した3点式シートベルトは「ボルボ アマゾン120」と「PV544」に搭載されました。こうしてボルボは世界で初めてシートベルトを標準装備した自動車メーカーになったのです。

私は、個人的にニルス・ボーリンに感謝と尊敬の念を抱かずにはいられませんが、その特許をメーカーに公開したボルボという企業も本当に素晴らしいと思います。

クルマも昔と比較して簡単にスピードが出ます。アクセルを踏み込めばすぐに100km/時速 です。シートベルトの発明があり、エアバッグができて、システムやコンピュータで制御され、なんと最近ではブレーキが自動にかかったり。

私たちは、どれだけ便利に安全性が向上しようと、そのことにすぐに慣れてしまいます。便利になることは良いことなのですが、今一度安全への意識を高めてみてはいかがでしょうか。

今日まで100万人以上の命を救い、数百万、いや、数千万もの交通事故による深刻な怪我を回避もしくは軽減してきたと考えられる3点式シートベルトを発明し、当時、その特許をメーカーに公開した、ニルス・ボーリンとボルボに感謝。一度くらいそんな気持ちでシートベルトをカチッと締めて安全意識を高めてみてもいいかもしれませんね。

弁護士法人ベリーベスト法律事務所
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