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交通安全

居眠り運転防止のためにできること

居眠り運転防止のためにできること

今は真夏、、なのにも関わらず、春ネタですみません。
エアコンをガンガンに効かした夏の車内であっても、春の心地よさには勝てません。
「春眠暁を覚えず」なんて孟浩然の詩『春暁』にあるように、ウトウトとしたくなってしまいます。学校の授業中や会社の会議中などで、手をつねったりしながら眠気を覚ました人も多くいるでしょう。学校や会社で大事な話を聞き過ごしてしまうことはあっても、大問題には発展することはありせん。せいぜい、周りのスタッフに迷惑をかけたり、恥をかいたりする程度です。国会議員が会議中に寝ていても、国民から顰蹙を買う程度で、人命を奪ったりすることはありません。しかし、車の運転中は違います、寝たら最後です。帰らぬ人となるかもしれません。現世に帰ることが出来ても、自分自身多くの人をケガさせたり、人命を奪ったり、建物など壊したりなど、その損失は計り知れません。そんなことから今回は、眠気覚ましについて考えていきたいと思います。

眠気解消のツボ療法

眠くなった時、よく「引っ張れ」とか「たたけ」とかといった方法で目を覚まさせようとする人を多く見ます。これは、交通事故による痛さとは比較になりませんが、痛いことには変わりません。また、そんな痛いことが好きなで、自ら率先する人は、限りなく少ないと思います。そんな痛々しい方法ではなく、「痛気持ち良い」なんていうように、痛さの中にある気持ちよさが、人間を覚醒するのです。つまり、眠気覚ましには効果的なのです。
そのひとつに、ツボ療法の代表的なものを取り上げます。ツボ療法は、主に針灸治療の発達とともに確立して、2000年以上も歴史があるとされています。当時の人々は、身体の特定の場所を温めたり、石などにより刺激したりすることにより、体の治療をしていたといわれています。しかし、どこかを闇雲に押したり揉んだりするのではありません。ツボ療法は、ちょっとしたコツを押さえることで、眠気覚ましの効果は何倍にもなります
襲ってくる眠気を解消のコツは、頭と身体の血のめぐりを良くさせることです。
そのためには、まずは背伸びをしましょう。これは、ツボ療法ではありませんが、誰でもできることですね。次に、風池と呼ばれる、首の後ろあたりの指1本分外側にあるくぼみをマッサージします。これが、今回お伝えしたかったツボ療法です。やり方は、親指の先を当てて、残り4本の指で頭を包むようにします。そして、頭部の体重を親指で支えるようにして強めに刺激します。これにより、頭部の血行を促進されます。事故防止のためにも、首のマッサージは、車を止めてからやってくださいね。

カフェインの摂取

ツボ療法は、車の運転中には難しいことです。高速道路など自動車専用道路上では、路肩に止めるなんていう事はやってはいけません。地方に多い対面通行の高規格道路では、追突を誘発してしまいます。事故防止にするツボ療法の意味がなくなってしまいます。そんな時には、眠気を覚ます成分を含んだものを摂取することも有効です。ここまで読まれた方は、お気づきかもしれませんが、眠気の解消にはカフェインが良いといわれています。カフェインは、中枢神経を興奮させることにより、覚醒作用および強心作用があるといわれています。1819年に、ドイツのグーテがカフェインを発見したとされているとすると、ツボ療法の100分の1くらいの歴史しかありません。目に見えないものは、近代にならないとなかなか解明できないものなのです。

カフェインを含む代表的なもの

さて、カフェインという物質は一般人が買えるものではありません。スーパーやコンビニなどで、飲み物や食べ物といった嗜好品の中に入って売られています。カフェインを摂るための代表的な飲み物は、やはりコーヒーです。どの銘柄がいいのかというのは特になさそうです。個人的な好みで選んでください。次に良いものは、ガムです。「ブラック」とか「刺激」とか書いてあるものを選べば間違ありません。
また、所詮、嗜好品なのであくまでも医薬品としての効果が期待できません。また、即効性が乏しいという点が悩みどころです。だからといって、多く摂りすぎると夜寝られなくなってしまいます。だから、カフェインの効果=副作用として認識することも大切なことなのです。そんな点が、ツボ療法より劣ります。カフェイン摂取による眠気覚ましは民間療法と私は勝手に呼んでいます。

いかがでしたか?ツボ療法とカフェインの摂取は、運転中の眠気を覚ます代表的な一例だと思います。ただ、どちらも、即効性があるものではありません。ある程度事前に眠気対策の作戦を立てて行うことが重要なのです。「運転は計画的に」なんていうことで、長距離を移動される際には、自分自身にあった体の管理方法を編み出すことも重要なことです。私は、お昼ご飯を食べた後が一番眠くなります。だから、仕事とかで出かけるときは、お昼をほとんど食べないということもします。空腹なのはつらいですが、命があってこその空腹なのです。交通事故をおこさなければ、酒と肴で十分におなかを満たし無事に一日が終わるのですから。

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