基 本 Aの過失 0 Bの過失 100
修正要素 Aに何らかの過失があり、またはBの明らかな先入 ※1 +10
Aの著しい過失 ※2 +10
Aの重過失 ※2 +20
Bの著しい過失 ※2 −5
Bの重過失 ※2 −10

※1:通常の前方(交差点内またはそれに隣接する場所)に対する安全不確認または、発見後の回避措置懈怠を意味する。(懈怠:法律において実施すべき行為を行わずに放置すること)

※2:「著しい過失」の意義は、例えば「著しい脇見運転」「ハンドル操作不適切」「ブレーキ操作不適切」「ハンズフリーを使用せずに通話」「携帯電話のメールを操作しながら運転」「15〜30km未満の速度超過」など。重過失とは、「酒酔い運転」「居眠り運転」「無免許運転」「30km以上の速度超過」「信号無視」など。

参考:判例タイムズ