【被害者専用窓口】【相談・着手金無料】【全国対応】【24時間365日受付】交通事故の被害者救済に注力し、ご依頼者様に寄り添って、あるべき解決を目指し、被害にあわれた全ての方にあるべきリーガルサービスを提供したい。それが弁護士法人・響のクオリティです。解決実績豊富な信頼のある事務所を目指しておりますのでまずはお気軽にご相談ください。
所属弁護士会 | 第二東京弁護士会 |
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代表弁護士 | 西川 研一 |
所在地 | 東京都新宿区新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー14階 |
【被害者専用窓口】【相談・着手金無料】【全国対応】【24時間365日受付】交通事故の被害者救済に注力し、ご依頼者様に寄り添って、あるべき解決を目指し、被害にあわれた全ての方にあるべきリーガルサービスを提供したい。それが弁護士法人・響のクオリティです。解決実績豊富な信頼のある事務所を目指しておりますのでまずはお気軽にご相談ください。
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代表弁護士 | 西川 研一 |
所在地 | 東京都新宿区新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー14階 |
神奈川県警は交通事故について次のように発表しています。
交通事故による死者数は、178人でした。これは平成26年の185人と比較すると、 3.8%減少しています。これを常態別にみてみると次の通りです。
自動車が29人で16.3%を占め、平成26年と比べて+1人でした。
自動二輪車は35人で19.7%を占め、平成26年と比べて-15人でした。
原付は15人で8.4%を占め、平成26年と比べて+3人でした。
自転車は、22人で12.4を占め、平成26年と比べて-1人でした。
歩行者は、77人で43.3%を占め、平成26年と比べて+5人でした。
歩行者のうち高齢者は、50人で28.1%を占め、平成26年と比べて+10人でした。また、高齢者割合は全国47都道府県の中で4番目の多さとなっています。人口10万人当たりの死者数は、1.96人となっています。そして、自動車1万台当たりの死者数は、0.45人となっています。
神奈川県の平成27年交通事故の発生件数は28,313件でした。平成26年の30,434件と比べると、2,121件で7.0%減少しています。傷者数も33,773人であり、平成26年の35,998人と比べると、2,225人で6.2%減少しています。このうち、重傷者は1,282人で平成26年の1,249人と比べると、33人で2.6%増加しています。人口10万人当たりの傷者数は、371.30人でした。自動車1万台当たりの傷者数は80.44人でした。全国47都道府県の中では、8番目の多さとなっています。
ここでは、交通事故被害に遭われた方々へ、交通事故事案を得意とする弁護士に依頼するメリットとその必要性をお伝えしたいと思います。まず、あなたのご加入している任意保険に「弁護士費用特約」が付いている場合、弁護士に依頼した際に発生する弁護士費用は、保険会社から支払われますので、あなたの負担はありません。この場合、弁護士への依頼をおすすめします。また、あなたが弁護士費用特約を受けることができない場合でも、精神的な面において「結果的に弁護士へ依頼して良かった」という交通事故被害者の方はたくさんおられますし、金銭的な面を考えた場合も、弁護士費用を考慮しても保険会社からの提示額を十分に上回る賠償金額を得ることが期待できます。あなたが納得できる解決に至るよう、弁護士への依頼を検討することをおすすめします。
※ご本人が加入されていない場合でも、ご家族が加入していることで弁護士費用特約を受けられるケースもありますので、ご本人・ご家族が加入している保険会社には必ず確認しましょう。
交通事故において保険会社が提示する示談金額は、妥当な賠償金額より低額であるケースが多く、妥当な賠償金を獲得するためには専門家である交通事故事案を得意とする弁護士の力を必要とすることが少なくありません。弁護士に依頼するメリットとしては、大きく2つのことが挙げられます。ひとつは、保険会社から提示された賠償金の増額です。そして、もうひとつは被害者の方の精神的負担の軽減です。保険の問題、損害の算定、過失割合、後遺障害診断書、保険会社への請求方法など、これらのことをすべてご自身でやろうと考えた場合、その精神的負担は計り知れないものがあります。
また、私たちが多く目にするのは「請求漏れ」です。「交通事故の被害者になる」という経験を何度もされている方は少なく、その手続き等においても後手後手になってしまうか、あるいは最後まで分からずじまいというケースが少なくありません。専門家である弁護士に依頼すれば、そのような心配もありません。